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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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ボクサー達の名言集
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Author:タケオ
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2011.03.07 Mon
アレクシス・アルゲリョVSルーベン・カスティーヨ
1980年1月20日WBCスーパーフェザー級タイトルマッチ
アレクシス・アルゲリョ(ニカラグア)VSルーベン・カスティーヨ(アメリカ)

20110307.jpg


アルゲリョ7度目の防衛戦はランキング1位、しかも43戦無敗のレコードを誇る
カスティーヨ。アルゲリョの信仰者が今なお多い理由は勢力的に防衛戦を重ね
しかも常に最強のチャレンジャーと戦ったからだろう。

(^人^)感謝♪










1R、いつも通りアルゲリョ静かな立ち上がり、カスティーヨも思ったほど
出てこない。二人とも高くガードを上げオーソドックススタイルで戦う。

2R、アルゲリョいきなりの右ストレートがカスティーヨを捕らえると一瞬
バランスを崩し会場が沸く。まだ序盤、激しいパンチの交換はまだ見られない。

3R、カスティーヨがスピード溢れる左ジャブでけん制しながらワンツーで
アルゲリョを攻め立てる。ラウンド残り数秒の所で放ったカスティーヨの
左フックでアルゲリョ、バランスを崩す。これは少し効いたか。

中盤4~7R 常にアルゲリョを中心に左に廻りながら慎重に戦うカスティーヨ。
時折放つワンツーからの左フックがアルゲリョに効果的だ。アルゲリョも
ロープに詰めようとするがカスティーヨ上手く回り込み連打を許さない。
カスティーヨの予想以上の善戦に歓声が上がる。

8,9R、アルゲリョがこう着状態を打破しようと攻勢を仕掛け明らかに
手数が増えてきた。序盤から飛ばしてきたカスティーヨは若干スピードが
衰えてきたが、いきなりの右、左フックで単発ながらパンチを当ててくる。
手数ではアルゲリョが勝るがポイントの優劣は難しい判断が続く。

10R、アルゲリョが勝負をかけてきた、多少カスティーヨの反撃を受けても
構わず得意のコンビネーションパンチを打ち続ける。カスティーヨさすがに
ロープを背にするシーンが増えてきた。
これまでで一番の激しい打ち合いに観客のテンションも一気にヒートアップ。

11R、休まず手を出し続けるアルゲリョに押されカスティーヨ防戦一方に
なってきた。コーナーに詰めたアルゲリョの多彩なパンチがカスティーヨを
襲うと今度はカスティーヨ、コーナーから抜け出す事ができず左フックの
5連打を貰い、ついに初めてのダウンを喫する。このダウンが予想以上に
ダメージ深く何とか立ち上がるも意識は朦朧とし、ふらつくカスティーヨの
姿を見たレフェリーは試合をストップ。

10Rまでの採点は97-96で二人がアルゲリョ。96-97で一人はカスティーヨを支持。
アルゲリョ相手に途中まで互角の戦いを見せ実力を知らしめたカスティーヨだが
「無冠の帝王」「万年世界1位」と本人的に嬉しくない愛称が今後、付きまとう事になる。


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タグ : アレクシス・アルゲリョ ルーベン・カスティーヨ

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
スーパーフェザー級    Comment(3)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
Posted by Hiro
タケオさん、こんにちは。
いつ見ても アルゲリョは、美しくて強いですね。
芸術ですよ!
2011.03.07 Mon 16:00 URL [ Edit ]
Posted by タケオ
hiroさん、いつもコメント有難うございます。
HPのTOP画像にも入れるぐらい私も
アルゲリョが好きなんです。プライヤーで
なければ4階級制覇は確実だったでしょうが
そこに拘ったアルゲリョは本当に格好良いです。
2011.03.09 Wed 06:08 URL [ Edit ]
カステ-リョで思うこと Posted by まこ
カスティ-リョはスパーで当時フェザー級王者のダニー・ロペスをメッタ打ちにしたそうです。
それからはロペス陣営から対戦を避けられ続けて、43戦目にしてようやく実現した世界戦が1階級上のアルゲリョ戦。
善戦につぐ善戦でした。勝利者のアルゲリョも「実に強い」ってカスティ-リョをほめてました。

その後の活躍が期待されたカスティ-リョですが、S・サンチェス、J・C・チャベスのようなスーパーチャンピオンばかりと対戦することになりました。チャンピオンになるための運がありませんでした。
2012.08.01 Wed 22:15 URL [ Edit ]

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