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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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Author:タケオ
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2011.03.08 Tue
ムアンチャイ・キティカセムVSマイケル・カルバハル
1990年7月29日IBFライトフライ級タイトルマッチ 
ムアンチャイ・キティカセム(タイ)VSマイケル・カルバハル(アメリカ)

20110308.jpg


軽量級離れしたパンチ力の挑戦者カルバハルと、後にユーリ海老原と
名勝負を繰り広げた王者ムアンチァイの壮絶な打撃戦。

(^人^)感謝♪








ムアンチャイはムエタイで名を馳せ、国際式へ転向したデビュー戦も異例の
10回戦から。そして早くも7戦目でこのタイトルを奪取している。

五輪銀メダリストからプロデビューしたカルバハルが15戦目で初の世界戦。
愛称はデュランになぞらえて小さな石の拳。

ムアンチャイは以前から言われている減量苦が影響しているのか、この試合
カルバハルのスピードに対応できない。
スピードで圧倒的に勝るカルバハルが試合を優位に進める。

4ラウンドに2度、6ラウンドに1度ダウンを喫したムアンチャイ。
7ラウンド開始早々カルバハルが強烈なパンチを打ち込んでいく。
右アッパーから左アッパーを豪快に撃ち込むと、ムアンチャイは
ぐらぐらとロープ際へ後退。そこにカルバハルの強烈な右フック。
さらに倒れかかるところに止めの右フックを加えるとレフェリーは
ノーカウントで試合をストップ。

軽量級の歴史的、名勝負はこうして幕を閉じた。

後年、ムアンチャイはユーリよりカルバハルの方が強かったと語っている。


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タグ : ムアンチャイ・キティカセム マイケル・カルバハル

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
ライトフライ級    Comment(1)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
Posted by
カルバハルは張正九や柳明祐には勝てなかっただろう!
2011.08.03 Wed 19:20 URL [ Edit ]

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