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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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ボクサー達の名言集
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2011.03.27 Sun
パーネル・ウィテカーVSディオベリス・ウルタド
1997年1月24日WBCウェルター級タイトルマッチ
パーネル・ウィテカー(アメリカ)VSディオベリス・ウルタド(キューバ)

20110328.jpg


PFPにも名を連ねたウィテカーも既に33歳となっていたが
優れたディフェンステクニックを駆使して連勝を重ね4階級制覇も
果たしていた。次戦はデラホーヤとのスーパーファイトが
予定されており、その為にもこのウルタド戦は絶対に負けられない
試合であった。

(^人^)感謝♪






キューバ出身、アマで実績を残しアメリカへ亡命した経歴をもつ
ウルタドの実力は未知数であったが、ここまで20戦全勝13KOと
破竹の勢いでタイトル初挑戦に漕ぎつけた。
180cmの長身で体格的には168cmのウィテカーを遥かに凌ぐ。

試合はウィテカーにいつものスピードが無くコンディション不良は
誰の目にも明らかだった。
ウィテカーは初回と6回にウルタドからダウンを奪われ、しかも9回には
後ろを向いていたウルタドにパンチを放ち減点1まで貰ってしまった。
ポイント的にウィテカーは苦境に立たされた。

もうKOするしか勝ちがないウィテカーは11Rに勝負をかけた。
ウィテカーが放った左がカウンターとなり形勢は一気に逆転。
ウルタドが棒立ちになり防御もとれなくなった所に、
更にウィテカーが左だけの連打をこれでもかと言うくらい浴びせ
ロープ外にウルタドを叩き出した。
この姿を見たレフェリーはさすがに試合をストップ。

最後はウィテカーにしては珍しい左強打で逆転KO防衛を果たし
次のデラホーヤ戦へ何とか繋げる事ができました。
ウルタドはあと2回逃げ切れば念願の王者に就けていただけに
惜しい試合でした。

力の衰えが垣間見えたウィテカーでしたが珍しくスリリングな
展開に観客は盛り上がった試合でしたね。



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タグ : パーネル・ウィテカー ディオベリス・ウルタド

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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