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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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ボクサー達の名言集
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Author:タケオ
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2011.03.29 Tue
マイク・タイソンVSピンクロン・トーマス
1987年5月30日WBA・WBCヘビー級タイトルマッチ
マイク・タイソン(アメリカ)VSピンクロン・トーマス(アメリカ)

20110329.jpg


2団体統一を果たし、まさに全盛期のマイク・タイソン。
WBA・WBCを統一して初の防衛戦、相手は元WBC王者のトーマス。
とは言えタイソンが2Rで倒したバービックに判定で敗れている
力関係から考えタイソンの圧勝が予想された。
(^人^)感謝♪






1R、トーマスがタイソン相手に正面から打ち合いに出てくれた。
タイソンの強打を怖れ逃げ腰な相手が多い中、さすが元チャンプだ。
しかし力量の差は明らかで1Rからタイソンの左右フック、アッパーを
貰いラウンド終盤にはロープに詰められ早くもピンチに。

2R以降、慎重になったトーマスはタイソンの速い踏み込みからの
左フックをスウェーバックとクリンチで防御し時折、集中打を
タイソンに浴びせる。しかし打ち合いになるとタイソンが勝り
パンチを貰ってしまう。体格・リーチはトーマスが勝るが、タイソンの
スピードがその差を完全に消している。

3R辺りから、苦しくなってきたトーマスのクリンチで試合がよく
止まる様になる。トーマスはタイソンの入って来る所に
狙いを定め右の強打を振るうが、ほぼブロックされてしまう。
左右フックを警戒しているトーマスに下から突き上げるタイソンの
アッパーが非常に効果的に映る。
4~5Rも同様の展開が続きクリンチの多さにタイソンもやり難そうだ。

しかし6Rついにタイソンの強打が爆発する。
ラウンド中盤、ロングの左フックがヒットしトーマスがグラついた。
このチャンスにタイソンは左右フックにアッパーを織り交ぜて
一気に試合を決めに行く。
そして止めだと言わんばかりに左・右・左とタイソンが強打が振るうと
最後、トーマスは力尽きたかの様にダウン。
何とか立ち上がる姿勢をみせたトーマスだったが10カウントの
タイミングと同時にセコンドが試合を止めた。

タイソン、次の試合は3団体統一をかけて同じく高いKO率を誇る無敗の
IBF王者トニー・タッカーとの決戦だ。
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タグ : マイク・タイソン ピンクロン・トーマス

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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