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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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ボクサー達の名言集
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Author:タケオ
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2011.06.02 Thu
シュガー・レイ・レナードVSフロイド・メイウェザー・Sr
1978年9月9日ウェルター級10回戦
シュガー・レイ・レナード(アメリカ)VSフロイド・メイウェザー・Sr(アメリカ)

20110602.jpg


レナードの14戦目の相手はボクシング一家として有名で
当時世界ランカーだったフロイド・メイウェザー・Sr。
もちろん彼の息子は5階級制覇王者のメイウェザーJrです。
あまり顔が似てないようなw。


(^人^)感謝♪











両者の非常に鍛え上げられた素晴らしい肉体が目を引く。
デビュー以来、3ヵ月に2試合のハイペースで試合をこなす
レナードが13戦全勝(8KO)。世界ランカーとして対戦に
名乗りを上げたメイウェザー・Sr、15勝(8KO)1敗の戦績。

金メダリストとしてアメリカ最大のホープであったレナードが
順調にキャリアを積んでいる最中であり、もちろん実力的には
レナードの勝利が堅いマッチメイクである。

やはりメイウェザーの血筋だけあってスピードに溢れるボクシングを
見せるメイウェザー・Srだがスピードでレナードの右に出る者はいない。
右に出れるとしたら息子のJrの方だろう。

1Rからメイウェザー・Srがプレッシャーをかけコンビネーションを
レナードに叩き込んで行く。しかしラウンドを重ねるごとにレナードとの
実力差が浮き彫りとなっていく。
連打のスピードはもちろんディフェンステクニックでも上を行くレナード。

3Rからは足を止めて撃ち合う場面も増えてくるがレナードの速射砲の
様な連打にメイウェザー・Srが体を半身にしてガードを固める姿が
目立ち、手を出すタイミングが掴めない。滅多打ちに合うメイウェザー・Sr。

4R、メイウェザー・Srが序盤互角の撃ち合いを見せ会場も一気に
盛り上がるが、やはりラウンド終盤にはレナードが連打で圧倒し、
左フックのカウンターを貰ったメイウェザー・Srは腰を落とす。
ロープが無ければダウンしていただろう。

中盤に入ってもロープを背にする事が多いメイウェザー・Srの
ダメージは徐々に色濃くなってきた。

そして8R、左フックをカウンターで貰ったメイウェザー・Srが
後退した所にレナード連打を浴びせ初ダウンを奪う。再開後、
もう一度ダウンを追加されたメイウェザー・Srは再び立ち上がるが
レナードの右の連打でストップ寸前に。
最後は何とかゴングに救われた。

9Rを何とか持ち堪えたメイウェザー・Srだったが最終10Rに一方的な
試合展開を考慮してレフェリーはレナードの連打にメイウェザー・Srの
手が出なくなったところで試合終了を宣言した。

プロボクサーとしては大成しなかったメイウェザー・Srだが、
ボクシング史上に残る名ボクシングトレーナーとして後世に
名を残す事は確実である。


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タグ : シュガー・レイ・レナード フロイド・メイウェザー・Sr

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
ウェルター級    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
カッコイイ Posted by 普通の鉄槌
昔、雑誌のNumberから発売されてたファビュラスフォーのビデオ持ってました
今思うとハグラー以外は、強いだけでなく相当なエンターテイナーですね
自分の好きなのは1にレナード、2にトミー、少し離れて3にデュラン、大きく離れて4のハグラーでした
ハグラーの強さは1・2を争うんでしょうがねw
この試合でも最後に見せる速射砲の乱れ打ちは、漫画のルフィが決め技で出すようなパンチですよね。

”シュガー”の名を軽々しく使うのはやめてほしいと思ってるのは自分だけでしょうか?
モズリーもそうですけど、日本人だから応援したい下田王者でもやめてほしいです
それだけ特別な名前と思ってますから、ロビンソン→レナード→は本当にふさわしい選手がつけてほしいです。
2011.06.08 Wed 12:11 URL [ Edit ]
Re: カッコイイ Posted by タケオ
普通の鉄槌さん コメント有難うございます。たまにツイッターも
覗いてますよ。歯に衣を着せぬ発言が読んでて心地よいです。

私はハグラーとデュランが1位と2位を争い3位がレナード、
4位ハーンズですね。攻防兼備のボクシングスタイルと
野武士的な雰囲気もプラスしてハグラーの好きです。
シュガーを簡単に使うな!と思っている人が多数派ですよ。
ファンの心理としては当然でしょう。でも実力が無ければ
シュガーと使っても「またそれ、はいはい」て感じで受け取られる
でしょうからあまり問題ないかも。
2011.06.08 Wed 23:05 URL [ Edit ]

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