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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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ボクサー達の名言集
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2011.06.03 Fri
ホセ・ルイス・ラミレスVSヘクター・カマチョ
1985年8月10日WBCライト級タイトルマッチ
ホセ・ルイス・ラミレス(メキシコ)VSヘクター・カマチョ(プエルトリコ)

20110603.jpg


速射砲のジャブ、派手なパフォーマンスで人気者だった
カマチョが2階級制覇をかけてラミレスに挑戦する。
ラミレスはデビュー93戦目でやっと獲得したタイトルの
初防衛戦。しかしカマチョのトランクスの煌びやかな事。


(^人^)感謝♪






マッチョ(男の中の男の意)と呼ばれ奇抜なコスチュームと
ハンサムな顔立ちで女性の人気も高かったカマチョ。
そのジャブは史上最速とも言われる。そんな難敵と初防衛戦を
組むこととなったラミレス。しかし苦労して獲得したタイトルを
そう簡単に手放す訳にはいかない。

ジョー小泉氏は「カマチョのスピードはまるで閃光だ。」とまで言った。
光速のワンツー、飛び込みざまの左アッパーは迫力満点だ。

序盤からカマチョはそのスピードを生かし、徹底的に距離をとり、
スピードでラミレスを攪乱。
ラミレスはカマチョを追いかけるが間を詰めた瞬間に右ジャブの
餌食にされてしまう。
元々、右利きのコンバーテッド・サウスポーでもあるカマチョ。
当然、右ジャブの威力も高い。

3Rにはタイミングの良い左でラミレスをグラつかせると、もう一度
左を叩き込みラミレスからダウンを奪う。再開後、カマチョの猛攻を
何とか凌いだラミレスだが鼻血も出し苦しそうにコーナーに戻る。

全ラウンドを通じスピードを生かして距離を取りラミレスとインファイトでの
撃ち合いを避けるカマチョ。ラミレスはどうしてもカマチョを捕まえる
事ができず苛立ちが増して行くばかり。
カマチョの作戦が完全にはまりポイント差は広がっていくばかり。

最後まで自分のボクシングを貫いたカマチョが118-111、119-112、
119-109という大差の判定でラミレスを下し28戦全勝、無敗のまま
2階級制覇を達成した。

ラミレスは未体験のカマチョのスピードに完全にボックスアウトされ
第一期王朝は短命に終わった。

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タグ : ホセ・ルイス・ラミレス ヘクター・カマチョ

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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