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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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ボクサー達の名言集
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Author:タケオ
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2011.06.05 Sun
マイケル・カルバハルVS金光善
1993年7月17日WBC&IBFライトフライ級タイトルマッチ
マイケル・カルバハル(アメリカ)VS金光善(韓国)

20110605.jpg


世界中を熱狂させたウンベルト・ゴンザレスとの統一戦から
4ヵ月後の試合。相手は韓国の金光善でわずかプロ8戦目で
しかも2度目のタイトルマッチという異例の速さ。
実は金はソウルオリンピックで金メダリストを獲得したボクサー。

(^人^)感謝♪






チャンピオンのカルバハルは28戦全勝(16KO)。IBFが8度目、
WBCは初の防衛戦であった。カルバハルもソウルオリンピックの
銀メダリスト。階級はカルバハルがライトフライ級で金がフライ級と
違ったが、ともにアマチュアで実績を残した。

金は6勝(4KO)1敗。この1敗は、あのウンベルト・ゴンザレスに
12ラウンドTKOで敗れたもの。しかし11Rまでは金がリードして
いたと言うから実力は折り紙つきだ。

アマチュア時代はカルバハルがひとつ下の階級だったが2人が
リングに並び立つとカルバハルの方が一回り大きく見える。

金はガードを高く挙げカルバハルの強打を相当警戒している。
ガードを堅くし上半身を低くした体勢でカルバハルの懐に飛び込み
パンチを放っては距離を取る。
カルバハルはいつも通り大きく構え得意のワンツーと左フックで
応戦していく。

2R、金は左右フックとアッパーを中心に攻撃を組み立てカルバハルに
何発かクリーンヒットを入れる。金のインファイトにカルバハルは
手を焼いている様に見える。コリアンファイター特有の低い姿勢からの
しつこい連打で金は活路を見い出したい。

3R以降、カルバハルはインファイトに付き合い過ぎないよう距離を
取りはじめた。4Rには激しい撃ち合いも観られ次第にヒートアップして行く。
5,6Rも金がカルバハルを追いかけ左右フックを狙う。カルバハルは金が
飛び込んで来る所にワンツーを狙い、インファイトになれば金のボディを
中心に攻撃している。ここまでは金の善戦が目立つ。

7Rも金が攻めカルバハルをロープに追い詰める場面も観られたが
ついにカルバハルの小さな石の拳が爆発する。
金の右フックとカルバハルの左フックが交錯したかと思った瞬間、
金が前のめりに倒れ込んだ。
カルバハルの左フックがカウンターで決まったのだ。

立ち上がった金だったが足元は震え、ふら付く状態。レフェリーのリチャード・
スティールは即座に試合をストップした。
ウンベルト・ゴンザレス戦同様に左フック一閃で試合をモノにしたカルバハル。
カルバハルは無敗レコードを29試合に延ばした。


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タグ : マイケル・カルバハル 金光善

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
ライトフライ級    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

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昔のボクシングの魅力 Posted by トミー
アップしてる動画と関係なくてすみません。ボクシングファン歴2,3年の素人なのですがリアルタイムで見ている選手と昔のレジェドを比べて見て今の選手のほうがスピードもありコンビネーションも多彩でスリルがあり昔の試合を見る気が起きませんでした。でも某ボクシング雑誌では過去のレジェンド達を現在のスター選手以上に推してるのでなんでだろうと常に疑問に思ってました。そんな時このブログを見て昔の選手の試合を見て昔のほうはボクシングの基本がしっかりしていてレジェンドクラスになるとパンチ一発の重みがありそして試合はどんなときでもお互いの選手が常に攻め合い今にない魅力に気づくことができました。今となっては現在より昔の選手に夢中です。
これかも試合の動画を頻繁に拝見するので楽しみしています。
2011.06.05 Sun 16:23 URL [ Edit ]
Re: 昔のボクシングの魅力 Posted by タケオ
トミーさんコメント有難うございます。確かにウィテカーやテリー・ノリスの頃からスピード重視の傾向も
強くなっていますが、クラシカルなボクシングにも魅力が溢れています。どの時代が好きかは皆さん
それぞれ意見が分かれるところでしょう。私のHPで昔のボクサーを見て頂けるだけで嬉しいです。
2011.06.05 Sun 16:41 URL [ Edit ]

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