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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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ボクサー達の名言集
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2011.06.26 Sun
フリオ・セサール・チャベスVS安京徳
1990年12月8日WBC・IBFスーパーライト級タイトルマッチ
フリオ・セサール・チャベス(メキシコ)VS安京徳(韓国)

20110626.jpg


72戦全勝スーパースター・チャベスのWBC4度目の防衛戦。
対戦相手はランキング1位の指名挑戦者、安京徳。
30戦29勝(12KO)1敗の安は初の世界タイトルマッチで
チャべスに対抗できるのか。

(^人^)感謝♪






試合開始直後からチャベスの威圧感に飲まれているのか
初めての大舞台に緊張しているのか安に硬さが見られる。
チャべスはいつも通りジャブからボディ左フックと得意の
コンビネーションで安を圧倒する。
1Rは特にチャべスの左ボディが有効だった。安の連打は全て
チャベスのブロックに阻まれた。

2R、チャべス、いきなりの右ストレート一閃で安がダウンする。
チャベスはチャンスと見て左ボディフックから右ストレートの
コンビネーションで安を追い詰める。
ボディが効いた安は自分から倒れ込むように2度目のダウン。

再び立ち上がった安にチャベスは当然ボディで攻める。
何とかロープ際で反撃に出ようとする安だが軽くかわされ
パンチは空を切るばかり。
かなりボディが効いてしまい身体を曲げてパンチを放つ安だった。

何とか2Rを乗り切った安だったが試合は次の3Rで終了する。

3R、チャベスの攻撃に背を向けるように身体を丸める安に
チャベスは闘争の意思がないとレフェリーにアピールする。
この後、またしてもチャベスの左ボディから右ストレートの
攻撃でダウンを喫した安。
立ち上がったものの戦意喪失の安はレフェリーにストップを
宣告された。チャベスの強さだけが印象に残る試合だった。

いいところ無く敗れた安はこの試合を最後に引退を決意した。

またしても中量級での世界と東洋の差を感じさせる一戦でした。
しかしチャベスのボディ撃ちは何度観ても芸術的です。

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タグ : フリオ・セサール・チャベス

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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