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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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2011.06.30 Thu
浜田剛史VSレネ・アルレドンド 1&2戦
1986年7月24日WBCスーパーライト級タイトルマッチ
レネ・アルレドンド(メキシコ)VS浜田剛史(日本)

20110630-1.jpg



1987年7月22日WBCスーパーライト級タイトルマッチ
浜田剛史(日本)VSレネ・アルレドンド(メキシコ)

20110630-2.jpg


WOWOWの解説でお馴染みの浜田剛史さんのハイライトと
言えばやはりこのアルレドンドとの2連戦でしょう。


(^人^)感謝♪



WBCスーパーライト級タイトルマッチ レネ・アルレ...


WBCスーパーライト級タイトルマッチ レネ・アルレ...


WBCスーパーライト級タイトルマッチ レネ・アルレ...



37勝(35KO)2敗のアルレドンドと19勝(18KO)1敗の浜田という
KO率がずば抜けて高い両者の戦いだけにKO必死の予想は当然。
自らのパンチ力が強いがために何度も拳の骨折に悩まされた浜田。
その苦労が世界初挑戦で見事に報われた。

獲物を狙う野獣の様な鋭い視線でアルレドンドと対峙する浜田。
1Rが開始すると低い体勢から左ストレート、左右のフックで
先制攻撃に成功。面食らったアルレドンドは守勢にまわってしまう。

インファイトでプレッシャーをかける浜田にアルレドンドはロープに
押される場面が目立つ。浜田も打ち気が過ぎてバランスを何度か崩す。

そして1Rの終了間際、浜田の右がカウンターで決まるとアルレドンドは
腰を落とした。このチャンスを見逃さず左右の連打で追い打ちをかけ
最後は右フックで浜田がダウンを奪う。

全く身動きが取れないアルレドンド。浜田が見事1ラウンドKO勝利で
念願の世界チャンピオンとなる。





浜田剛史VSレネ・アルレドンド 第2戦



立場を逆にしての第2戦。ちょうど1年後の再戦だったが今回は
アルレドンドも相当、浜田を研究してきたのだろう。
接近戦での撃ち合いには付き合わず、長身を生かして中間距離で
戦うという作戦に出た。これが功を奏して浜田も第1戦の様に
得意なインファイトに試合を持ち込めない。

特にアルレドンドの左フック、左アッパーが素晴らしく浜田を苦しめる。
第1戦に比べアルレドンドの動きも非常に軽快に見える。

2Rにはアルレドンドのワンツーで浜田、腰を落としダウン寸前に
追い込まれる。更に左目の上を切ってしまい出血と言う悪い流れ。

浜田も、左右のフックでよい攻撃を見せるが後が続かない。
しかもラウンドを重ねるごとに両まぶたの傷がひどくなって行く為、
試合を急ぐ必要があり、強引さが目立つ。

そして6Rにアルレドンドが左アッパーの8連打という攻撃で
浜田からダウンを奪う。この試合初のダウンだったが、
まぶたの腫れと出血がひどかった為、レフェリーのジョー・コルテスは
即座に試合をストップした。

浜田は2度目の防衛戦に失敗し、この試合がラストファイトとなった。



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タグ : 浜田剛史 レネ・アルレドンド

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
スーパーライト級    Comment(3)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
Posted by Hiro
タケオさん、こんばんは。
第2戦ですが、当時まだ高校生だった僕は
「ストップが早すぎる」と感じ、こんなので負けにされた浜田選手が
可愛そうと思ったのですが、今見た感じでは「かない効いており、顔の変形もひどくストップは妥当」と思えました。

六車vsバスケスもそうでしたが、当時と今とでは
感じ方が全然違うのですね。
改めて、びっくりしました。

レフリー、ジョー・コルテスですか?
これも、驚きです・・・
2011.07.03 Sun 22:59 URL [ Edit ]
Re: タイトルなし Posted by タケオ
野武士的な威圧感が魅力的でした。もっと長く防衛して欲しかったですね。

世界的に有名なレフェリーもたまに日本のリングにも来てますね。
私の中ではジョー・コルテス、ミルズ・レイン、リチャード・スティールが三本柱です(笑)

2011.07.04 Mon 02:23 URL [ Edit ]
Posted by 普通の鉄槌
浜田さんにはアンチが皆無なんじゃないでしょうか
男の生き様を感じさせてくれます
「挫折と栄光」や「復活の力」を読んで、膝の状態が相当悪いのを知りましたが
5Rぐらいから明らかに膝の動きが悪くなってます、またサポーターなんか付けるの大嫌いそうな人ですし
当時もっとイイとこがなく負けたように思ってましたが、久しぶりに観てそんなこともないなと思い嬉しかったです。

Hiroさん同様、自分もジョー・コルテスさんに驚きました。
2011.07.05 Tue 12:13 URL [ Edit ]

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