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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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ボクサー達の名言集
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Author:タケオ
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2011.07.21 Thu
マイク・タイソンVSフランク・ブルーノ 1
1989年2月25日世界統一ヘビー級タイトルマッチ
マイク・タイソン(アメリカ)VSフランク・ブルーノ(イギリス) 1

20110721.jpg


タイソンのWBCから数えて8度目の防衛戦。脅威のKO率を誇る
両者だけに判定だけはないだろう。タイソンにとっては初めて
アメリカ国籍以外の相手との防衛戦になる。

(^人^)感謝♪






35戦全勝(31KO)のタイソンと32勝(31KO)2敗、ブルーノという
KO必至の興味深い一戦。スピードではタイソンに敵わないブルーノ
だが、類稀な体格とその強打はタイソンに一歩も引けを取らない。

1R、スタート直後から激しく撃ち合う両者。そして後頭部をかすめる
ように軽く入ったパンチではあるがタイソンがブルーノから早々に
ダウンを奪う。かなり荒々しいファイトになりそうな予感だ。

再開後、左右のフックで攻撃するタイソンだがブルーノが
タイソンの後頭部をグローブで押さえてフックを放つ反則を度々犯し
なかなか攻め切れない。レフェリーからも注意を受けるブルーノ。
更にブルーノはタイソンの背後からパンチを撃つ反則も犯し早くも
減点1を貰ってしまう。これで1Rは10対7となってしまった。

この頃のタイソンは既に1発を狙うようなボクシングが目立ち、
頭の振りも小さい。そのため大振りが多くブルーノの細かなパンチを
カウンターで貰いそうになりヒヤッとする場面も多々観られる。

2Rも両者が攻撃に重点を置き防御は二の次といった感じだ。
そして2R残り20秒のところでタイソンの右ストレートがヒット、更に
返しの左フックもブルーノを捕らえた。効いてしまったブルーノは
ロープに後退し何とかタイソンの強打から逃れる。

3R、両者少し落ち着いてきたのかブルーノも距離を取り始めた。
ブルーノは基本に立ち返り、左ジャブから組み立てて右の1発を狙う。

4R、タイソンの右ストレートから左フックのコンビネーションがブルーノを
苦しめている。序盤に比べて守備的になった事もあり、手数が相当減って
しまったブルーノ。こうなるとタイソンは逆に攻め易くなってしまう。

そして5R、左フックからチャンスを作ったタイソンはアッパーと左右フックの
連打で一気に攻めた。そして最後はロープを背にするブルーノに右アッパー
から左フックの強打を撃ち込みレフェリーストップを呼び込んだ。

レフェリー、リチャード・スティールのストップのタイミングは抜群でした。



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タグ : マイク・タイソン フランク・ブルーノ

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
ヘビー級    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

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ライブ中継見てました Posted by まこ
テレビでこの試合を見てました。
当時無敵のタイソンにイギリス国籍のブルーノが善戦したという印象でした。
当時の新聞に「ジャッジがダイアナ王妃でも勝てない」とまで書かれてたのを記憶してます。
2011.09.17 Sat 01:05 URL [ Edit ]
Re: ライブ中継見てました Posted by タケオ
コメント有難うございます。タイソンの一発の怖さにやられた感じですね。
タイソンの攻撃に12R堪えるのは相当な事です。

> テレビでこの試合を見てました。
> 当時無敵のタイソンにイギリス国籍のブルーノが善戦したという印象でした。
> 当時の新聞に「ジャッジがダイアナ王妃でも勝てない」とまで書かれてたのを記憶してます。
2011.09.21 Wed 12:16 URL [ Edit ]

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