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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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ボクサー達の名言集
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2010.12.15 Wed
エドウィン・ロサリオVSホセ・ルイス・ラミレス 2
1984年11月3日WBCライト級タイトルマッチ
エドウィン・ロサリオ(プエルトリコ)VSホセ・ルイス・ラミレス(メキシコ) 2

20101215-1.jpg


1年半前に微妙な判定で敗北したラミレスは雪辱に燃えていた。
しかし今回も敵地プエルトリコでの対戦。
発熱の好試合は展開もスリリングで一見の価値ありです。

(^人^)感謝♪







必ず倒して決着を付けようとラミレスに気負いがあった訳では
無いだろうが1R開始30秒で早くもロサリオにいきなりの右を
貰いダウン。その後もラミレスの猛攻を受けて1R終了。

2Rにはコンビネーションからまたも右を貰い2回目のダウン。
1回目のダウンよりダメージが大きく早くもラミレス、ピンチ。
観衆は大盛り上がりで早いラウンドでの母国の英雄の勝利を
確信していただろう。

3R序盤はロサリオがKOチャンスと観て果敢に攻めるがラミレスは
じっと耐えながらダメージの回復を待ち、ロサリオの打ち疲れた
一瞬の隙を見て反撃に転じる。
今までの劣勢が嘘のようにラミレスが連打で追い詰め、なんと
3Rはロサリオダウン寸前の状態で終了する。

4R、もうラミレスは攻めるしかない。ここで仕留めなければ
またいつ自分がピンチになるか分からない。
猛然とラッシュし続けると、たまらずロサリオはリングのポストに
もたれ掛かってしまう。敵前逃亡とも取れる後ろ姿をさらした瞬間、
レフェリーは試合をストップ。
1984年ベストバウトとも言われる大逆転劇はここで完結となる。

ラミレスは93戦目にして悲願の世界タイトルを
手にしたのだった。どれほどの喜びだっただろうか。


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タグ : エドウィン・ロサリオ ホセ・ルイス・ラミレス

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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