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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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Author:タケオ
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2011.01.03 Mon
ウィルフレド・ベニテスVSシュガー・レイ・レナード
1979年11月30日WBCウェルター級タイトルマッチ
ウィルフレド・ベニテス(プエルトリコ)VSシュガー・レイ・レナード(アメリカ)

20110103.jpg


1980年代黄金の中量級で主役を演じ数々の名声を得た
5階級王者レナードが初めて世界タイトルを獲得した試合。
対戦相手のベニテスは17歳6ヶ月と史上最年少で
世界チャンピオンになった事で知られ、怪童や
早熟の天才と言われた有名選手。

(^人^)感謝♪















お互い世界一流のテクニシャン、しかも無敗という
選手同士の白熱した好ファイト。

序盤からお互い天才肌に見られがちな低いガードで
ジャブの交換、相手の出方を伺っている様子だが
スピードで勝るレナードが若干優勢に試合を進める。

そして3R終盤、左の付き合いからレナードの完璧な
タイミングの左ジャブが1発命中するとベニテスは
ストンと腰を落とし綺麗にダウンを奪った。
レナードの高いボクシングセンスを感じさせるダウンだった。

以降も、レナードがベニテスをポイントで上回り徐々に
追い詰めていく。
6Rにはレナードのパンチでベニテスは額をカット。

ラウンドが進むにつれて疲れが見えてきたベニテスは
レナードのスピードに完全に付いていけなくなった。
(ベニテスは練習嫌いで有名な選手でもあり、スタミナに
不安があった。
レナード戦前も9日間しか練習しなかったとの噂もある。)

10Rを過ぎてからはレナードの右手を回すお得意の
パフォーマンスも見られ、どうベニテスを料理するか
楽しんでいるかのようだ。

そして最終15R、このままレナードの判定勝ちかと思われた
残り30秒、左フックがベニテスの後頭部を揺らしダウン。

何とか立ち上がった手負いのベニテスにレナードは一気に
ラッシュし残り8秒で劇的なKO勝ち。さぁレナード伝説の
始まりだ。



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タグ : ウィルフレド・ベニテス シュガー・レイ・レナード

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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