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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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ボクサー達の名言集
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2011.01.09 Sun
トーマス・ハーンズVSセンサク・ムアンスリン
1979年10月18日 ノンタイトル戦
トーマス・ハーンズ(アメリカ)VSセンサク・ムアンスリン(タイ)

20110109.jpg


ハーンズが世界を獲る以前の試合。23戦目の対戦相手は
元WBCスーパーライト級王者でタイの英雄ムアンスリン。

(^人^)感謝♪





ムアンスリンと聞いて思い出すのは3戦目で世界王座奪取という
信じられない最短記録。元々は若い頃からムエタイの世界で
名を馳せておりルンピニー・スタジアムのチャンピオンだった。
しかもアマの試合とは言え1973年の東南アジア競技大会で
金メダルを獲得と格闘センスは末恐ろしいものがあった。

満を持しての国際式への転向でありマネージャーも
最初から3戦目のタイトル挑戦を明言していた。
プロ初戦がなんと世界6位との対戦だったのも凄い。

そんな経歴を持つムアンスリンだが、この頃はもう
28歳で全盛期は過ぎていた。グローブを前に出す
変わった構えでハーンズのフリッカージャブを
かわそうとするが、なんともリーチの差があり過ぎる
(ムアンスリンも身長の割りにリーチの長い選手だが)。

フォアマン戦のアリのようにロープにもたれ掛かり
ダメージを軽減する姿も見られるが・・・。

2R、早くもハーンズの右ストレートで1度目のダウン。
倒しにかかるハーンズの連打は恐ろしい。
ムアンスリンも相打ち覚悟で応戦するも距離が違いすぎて
パンチが届かない。

3Rに入りムアンスリも何とか展開を打開しようと
飛び込みざまのパンチを何度か振るうが、かわされてしまう。
大振りが目立ちはじめ、ハーンズがそれを見逃す訳もなく
カウンター気味に右ストレートを打ち込まれ2Rとは違う
ダメージの深いダウンを貰ってしまう。
何とか立ち上がるムアンスリンの根性も凄いが、逆転の芽はなく
ハーンズにコーナーポストに追い詰められ連打された所で
レフェリーストップ。

名のある元チャンピオン相手に圧勝しハーンズの強さが
より多くの人達に認められた試合だろう。


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タグ : トーマス・ハーンズ センサク・ムアンスリン

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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