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若い頃、海外ボクシングに魅せられて。そんな記憶を辿り、昔観た懐かしい試合を集めようと始めました。
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ボクサー達の名言集
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2011.02.06 Sun
アルツロ・ガッティVSガブリエル・ルエラス
1997年10月4日IBFスーパーフェザー級タイトルマッチ
アルツロ・ガッティ(アメリカ)VSガブリエル・ルエラス(アメリカ)

20110206.jpg


激闘王のニックネームで名を馳せたガッティに兄弟世界チャンプで
有名なルエラス兄が挑戦した。ガッティはあまりに好戦的で強烈な
打撃戦を数多く生んだ名勝負製造機。

(^人^)感謝♪










初回から積極的にパンチの交換をする両者、ルエラスが
ボディブロー中心に攻めればガッティもシャープな左ジャブ、
ストレートで応戦する。

2R以降も両者の打ち合いは激しさを増すばかり。ルエラスの
顎の上がるシーンが度々観られるがルエラスは一歩も引かず
果敢に反撃する。両者の見応えのある打ち合いに観客の
ボルテージも上がりっぱなしだ。

白熱の打撃戦が続くが大きく試合が動いたのは4R。
それまで押されていたルエラスがロープ際で見事な左アッパーを
決めるとガッティは腰を落とし形勢逆転。
ガッティはダウン寸前まで追い詰められますが不屈の精神で
耐え抜き、逆にラウンド終了間際には左右フックをルエラスの
ボディに決めて流れを引き止めます。

5Rになるとノーガードに近い激しい打ち合いが始まり、
近い距離で左右フックとアッパーが乱れ飛ぶ。
どちらがいつ倒れてもおかしくない状況でしたが
応戦を止めない二人。精神を超えた戦いがここには在りました。

しかし遂に、この打撃戦に終止符が打たれる時が来ました。

どんな攻撃にさらされても前進し続けたルエラスがこの時も
ガッティをロープ際に追い込んでいたのですが逆に強烈な
左フックをカウンターで浴びてしまい弾き飛ばされるようにダウン。

何とか立ち上がるルエラスですがレフェリーが試合再開を
許しませんでした。両者の卓越したテクニックに裏打ちされた
見応えある打ち合いは芸術的でボクシングの美しさをも観せて
くれました。


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タグ : アルツロ・ガッティ ガブリエル・ルエラス

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
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